2015/03/01 癒し その1 我カウンセリングルームの近くには三越デパートがあります。 ちょっとお散歩がてら開催中の「片岡鶴太郎」展を覗いてみました。 やはり、癒されました。 繊細な色遣いと大胆で生き生きとした絵 その中でグッと引き付けられ笑えた作品 「鰹」 「たたかれても ほされても 味を出す」 姿や形の勢いもパワフルなうえ、栄養と味の魅力もあわせもつこのお魚 骨太で味がある そんな女に 私もなりたい 写真 絵葉書より tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 1 #1 M.S (水曜日, 22 4月 2015 18:31) 子どもの頃見ていたバラエティのイメージから、俳優、画家と、だんだん遠く感じるようになった鶴太郎さん。でもこの版画は、お笑いのスパイスが効いていて親しみやすいです。三越のイベントは行きそびれてしまいましたが、熊野の筆の工房で開催中の個展に行ってみたいです。5月の連休までなので、急がなくては。 鰹のような女(ひと)。美しく強く実用的、あたらしい例えですね!楽しい記事をありがとうございます。
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M.S (水曜日, 22 4月 2015 18:31)
子どもの頃見ていたバラエティのイメージから、俳優、画家と、だんだん遠く感じるようになった鶴太郎さん。でもこの版画は、お笑いのスパイスが効いていて親しみやすいです。三越のイベントは行きそびれてしまいましたが、熊野の筆の工房で開催中の個展に行ってみたいです。5月の連休までなので、急がなくては。
鰹のような女(ひと)。美しく強く実用的、あたらしい例えですね!楽しい記事をありがとうございます。