甘酒

雪もチラつきましたがもう3月です。

桃の節句にちなみ、好物の甘酒について。

広島県は酒処があるせいかスーパーに

酒粕が出回る時期があり、それを見つけると

甘酒が飲みたくなります。

鍋に酒粕と砂糖を入れて煮るだけの簡単なものです。

コーヒー代わりに甘酒で一息ついたりします。

友人に勧めるも、グロイ飲み物だと賛同してもらえないことも。

最近の甘酒ブームのお陰でちょいちょい渋い私の嗜好も

理解してもらえます。

 

もっさりとした喉越しの悪さからは想像できませんが

甘酒は本来夏の飲み物です。昔から夏バテに効く

滋養飲料とされ、最近では飲む点滴と言われています。

実際のところ、ブドウ糖の他、アミノ酸、ビタミン等が

含まれる程度はよくわりません。

アミノ酸のうちトリプトファンなどの栄養成分が不足すると

心の不安定さにつながるとれます。

この有効成分が含まれていたら、心にもよい飲み物になるかな?

過大な期待はやめて嗜好品として楽しみます。

 

以前、老舗醸造所が販売する、お品のいい米麹の甘酒を発見。

吸い寄せられるように試飲。やはり売り物はすごいおいしさ。

販売員さんの売り文句もうまい。

「米麹のこの甘酒は酒粕の甘酒とは違い、砂糖は無使用でこの甘さ

しかもノンアルコール。飲み過ぎても問題なし。

便秘解消、アレルギー改善、血圧や血糖維持に効果。

もちろん!美肌にも効果があります。」とうたう。

(効果の根拠は?)

ノンアルコールなら甘酒ではなく甘汁にしたら。などと思いつつ

アレルギー体質に困り、腸内環境も改善したい私

そのうえ美肌という言葉に敏感だと良くわかっていらっしゃる。

わざわざ買うものではないと思う甘酒を、つい1ダースお買い上げ。

美肌の効果を感じる間もなく、おいしすぎてケロッと完飲。

たっぷり飲み続けるには少々高価な飲み物。

お金をつぎ込まなければ、もう美肌には近づけない現実。

でも「もっとお手頃に毎日楽しみたいわ」を叶えてほしい。

そこで・・・

  

【炊飯器でつくる甘酒】  

めんどくさがり屋の私にもできるマイブーム。

炊飯器におかゆをしこみ市販の米麹を投入し8時間程度保温

これだけです。材料を放り込めばお釜が作ってくれます。

3時間ごとにかき混ぜる等、わずかな手間はありますが

お釜を覗くたび、麹の粒々がほわっとふくらみ

味見をせずにはいられません。ちょっとだけ舐めてみると

すごく甘みが増しており、ワクワクしている自分がいます。

極上の甘酒を想像しなければ、まずまずの味です。

難点は、お米の粒々が残り過ぎておかゆ感はいなめません。

ミキサーですりつぶしても良いようです。

効果はさておき 地味ながら楽しめます。

せめて、ワクワク感が美肌に効きますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

Hiroshima open 2014 1 . 11

2018年 Sophiaは4周年を迎えました。