手放す

熊本・大分の災害に心よりお見舞い申し上げます。

亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

 

また、大きな災害が起こりました。

当事者の方々の辛さははかりしれません。

九州に住む友人の家族もその被害を受け

不便な生活をしいられているそうです。

あたり前の日常に早く戻れるよう復興を祈ります。

 

 

震災後必ず検証されるのは、次なる地震危険地域の予測。

それに対し声をあらげる○○氏のコメントは

「この地震大国日本でみんな暮らさなきゃいけない

そんな予測ばかりして不安をあおるのではなく

いざという時どう行動するのかにもっと意識をむけて!!」と

この方のいつものコメントにはさほど共感もありませんが納得です。 

予想外の地域 熊本・大分の震災も物語っているように

どこにでも起こりうる備えのほうが必要だと思われます。

 

突然ながら、フリーランサ―稲垣えみ子さん50代をご存じですか。

朝日新聞の社説を書き、コラム「アンプラグド」では

福島原発の事故を機に節電生活をはじめたと人気を集めた方です。

電気代月200円の節電実生活が放送された2週間後

熊本・大分の震災がおこりました。

新たな日本の傷に心を痛めると

稲垣さんのシンプルすぎるエコ生活がふと脳裏に浮かび

日々の生活に本当に必要なもの、大切な人やものについて

おのずと考えてしまいます。それは

大きな災害の度になんとなく多くの方にもよぎる思いです。

 

稲垣さんのコラムの抜粋です。

「得ること拡大することばかりを考えて生きて来ました。

でも平均寿命の半分を過ぎた頃から・・中略・・

閉じていくこと手放すことを身につけねばと」

シンプルすぎる生活でありながら

逆に大切なものが浮き彫りにされ

心の豊かさのようなものが根底にありそうです。

 

私もさっそく何か手放したい衝動にかられ

家中を見渡わたしてみる。

に溢れた生活を目の当たりにし、手放す気を失う始末。

執着が邪魔をするような 。

物も感情も手放すのは意外に難しい。

埋もれている本当に必要なものを見極めるために

自然に手放しができたらと。

 

 

 

 

Hiroshima open 2014 1 . 11

2018年 Sophiaは4周年を迎えました。