美術鑑賞

 

美術鑑賞はお好きですか?
広島の美術館には、都会ほど大物展覧会がないのが残念です。
その気持ちを埋めてくれるような、最高の番組が
「ぶらぶら美術・博物館」です。
都会の最新展覧会を見て回り
面白おかしい解説が、とても心地よいです。
美術鑑賞好きでも、うんちくはわからず
なかなか実物も見に行けない。
そんな地方在住の、わたくしの不満足を解消してくれる
ありがたい番組です。
                                
TEDという研究者等のプレゼンを紹介した番組があります。
先日は美術鑑賞について取り上げられました。
今の時代、美術館に足を運べない人達も、インターネットを通じ
あらゆる美術品・絵画の本物を簡単に閲覧できるのだと。
なんという、朗報!!素晴らしいシステムです。
しかしながら、足を運んで
作品の立体感や佇まいを体感し
本物をこの目でみる感激には及びません。
 
                  
私なりの美術館での楽しみ方があります
人が少ないと嬉しいです。
混雑は大嫌いなもので。
美術館の「おしゃべり禁」
といった雰囲気の空間や静けさも
楽しみとしています。
               
『まず、入場。
可能ならば、たっぷり2時間の余裕を持って入る。
始めから、解説ボードを念入りに読見込むと
後々、尻切れとんぼの鑑賞になるので注意。
ほどほどに鑑賞し、目玉作品はじっくり見る。
一時間くらいのペースで、全体を見渡し会場を進み
出口が見えたら、流されずに立ち止まる。
そして、さらっと逆走し、なにげに作品を見返していく。
係員が不思議そうな顔をしても気にせずに。
人気の作品に限らず、単に自分が好きかどうかの直観で
お気に入りベスト3くらいを選びながら
映像の巻き戻しのごとく、作品を振り返り入口まで戻る。
そして、いよいよ作品の見納め。改めて鑑賞再生。
今度は、早送りぎみに見て回る。
目玉作品とお気に入りの作品だけは、一時停止。
目に焼き付ける様、じっくり鑑賞し、心残りのない様に。
二度目の出口は、名残惜しみながらの終了となる。』
                     
でも、まだ楽しめます。たいがい出口と同時に
ミュージアムショップの入口です。
以前は、図録や記念グッズがほしかったのですが
結局邪魔になるので、お気に入りの作品のハガキ4枚と
展示会宣伝のチラシは必ずゲットします。これで満足です。
ポイントを絞れば、印象深くなり、後々、思い出も楽しめます。
                            
マイペースに気が引けるので、一人で美術館に行く方が楽です。
感動を共有できない寂しさは、若干ありますが
人と評論せず、内に感動をかみしめ、心を探る良さがあります。
美術鑑賞は、心のエネルギーを蓄えることができるのです。
いかがですか。私流の楽しみ方。
妙でしょうか。お試しあれ。            
                  
さて、あの有名な 
レオナルドダビンチ の 『 モナ・リザ  』
この絵が好きかと問われれば・・・???
不思議と、見れば見るほど吸い込まれそうです。
何かを伝えたそうに見えますが
いったい、なんでしょうか?
いつか、実物を見て真相を感じたいものです。
       
 
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