ご褒美

 

アロマ環境協会の広島セミナーにて

http://www.aromakankyo.or.jp/event/aroma_seminar/#hirosima

「女性のライフステージにそった心身両面のセルフケア」

エストロゲン(月経周期)と脳機能に伴う

メンタルヘルスの不調と、その対策や効果的な

ハーブや精油が、医師の立場から紹介された。

 

女性が、メンタルの不調に陥りやすい時期

①初潮期 ②黄体期 ③出産直後 ④更年期

女性ホルモン(エストロゲン)の変化に影響され

ライフステージの節目となる。この時期3~5割が

生涯にうつ病・不安障害を経験しやすく

男性より女性のうつ病が多い理由の一つ。

 

更年期は、老化に伴いエストロゲンが減少する。

脳が卵巣に「頑張って!」と、どんなに伝えても

もうエストロゲンは出せません。それを受け

さらに、脳が混乱し自立神経を乱した結果

様々な心身の不調として、更年期症状を引き起こす。

 

私事にも、当てはまりすぎる更年期の課題。

更年期障害にはならないと、妙な自信はあるものの

脳のご機嫌も、気持ちだけではコントロール不可。

以前は、体調不良を更年期?とお笑いに出来ていた事

気づけば、もう洒落にならない域に入っていました。

実は更年期障害が起こる確率は、思いのほか高くない

と聞き、まずは一安心。

 

こうして、更年期はクローズアップされますが

思春期や産後の心身の不調とホルモンとの関係は

見過ごされがちです。努力だけでは解決しにくい

女性の不調期を知れば、本人も周囲も理解が示せます。

女性ホルモンの変化に伴うセルフケアは

どのライフステージの女子にも、大切なケアです。

 

 

アロマ雑誌掲載の研究結果では

ゼラニウム精油と、ローズオットー精油を吸入後

唾液中のエストロゲンが増加。

ゼラニウム精油は、手軽に使える精油ですから

上手く活用したいです。

医師の立場からも、民間療法を紹介できるほど

アロマ効果の研究は進んでいますが

過剰な期待は禁物。あくまでもセルフケアの一つです。

アロマでは、リラックス、リフレッシュ効果を引き出し

他のケアとの相乗効果も期待しましょう。

 

講師より、わざわざリフレッシュ時間をとれない方は

リフレッシュ休暇がわりに、ティータイム、バスタイム

睡眠中などの、自分のための時間、この時間を

贅沢に充実させたり、アロマの精油を奮発したりと

自分に「ご褒美を与える」ことを提案されました。

また、うつ病については、セルフケアは無理なので

つらい気分が続いたら、軽症だと思っていても

受診が必要とのこと。

 

 

生真面目な人、頑張り屋さんは

頑張りだけで、乗り越えようとしすぎない事

自分の傾向を知っておくことも必要です。

疲弊していると、リラックス、リフレッシュの仕方が

わからなくなることがあります。

忙しいことが当たり前になりすぎて、体はしんどいけど

心は問題ないと、やり過ごしている人も多く

体の負担が、心にも影響していることを感じていません。

ストレスの蓄積に気づいていない事もあります。

リフレッシュって?楽しみって? なんだったかしらと。

年齢を重ね、過去の楽しみ方が合わなくなれば

これまでの癒し方法にも、戸惑いや変化があります。

 

家族のため、他者のため、会社のためにと

自分の時間なんて、無理無理と諦めることなく

手抜きも大いに受け入れ、ささやかな時間こそを

集中して楽しむ。自分が満たされなければ

誰かのための力は発揮出来ません。まずは自分!

リラックス、リフレッシュ方法を意識していますか?

日常生活の中での自分へのご褒美はなんですか?

これが明確であれば、能動的にリフレッシュでき

脳を、ご機嫌にできるかもしれません。

 

 

興味関心が昔ほど湧き上がらず、もう

ささやかなご褒美への感度が、鈍めの私。

罪悪感を無視し、お家でゴロゴロが大好き。

ぼーーーっと過ごしてしまう。それも幸せ。

こんな脳のご機嫌は、いかがなものでしょう。

何もせず、何も考えないことこそ

究極の、ご褒美と言い聞かせても

リフレッシュ感や充実感には至れない。

 

もう少し素敵なご褒美、見つからないかな~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Hiroshima open 2014 1 . 11

2018年 Sophiaは4周年を迎えました。