輝き

 

アロマ環境協会の講習会

ネイルオイル作りに参加。

自分の名前のひらがなが発する音

わたくしの場合   よ・う・こ   の

各音の持つイメージを膨らませ

連想した香りを組合せて調合。

すると、The 『よ・う・こ』という

香りが完成。人によりイメージは違い

香りの組合せは無限にある。

私の香りは、どっしりとしていて

残念ながら女子っぽくはなかった。

出来たネイルオイルで爪を光らせ

女子気分を盛り上げながら

爪をクンクン嗅ぎまくって満足した。

 

想像力を広げるって楽しくもあり

頭が固いとすご~く難しい。

たまには、いろんな刺激が必要。

自己発光力が下降を辿るアラフィフ世代

おばさん化から下手したらおっさん化❔

だから、ひかり物もとっても必需品。

 

昔、爪を光らせた医師が職場にいた。

失礼ながら、かなりのおっさん。

ピカピカの可愛い爪とのギャップ。

なぜに?とすぐさま問うてしまった。

趣味のギターで爪が割れるとのこと。

そっちか。。。となぜか安堵した。

 

 

おっさんにも色々ある。

山で遭難した2歳児を見事に助け

スーパーボランティアと話題の

尾畠春夫さん78歳の特集番組があった。

広島には、この方もボランティアに来て

下さり、遠方から本当にあり難い限り。

お恥ずかしながら、地元広島の私でさえ

ボランティアには参加してないのに・・

 

ボランティア、無償の行為についての

考え方は人それぞれ。私の場合、日頃も

快くお手伝いできるうちは自己満足にも

繋がり、ひとたび自分の許容を超えれば

不平不満を連ね、してあげているという

傲慢な自分がいそうなのだ。だから

" 私がやりたい " の自分本位が基盤にあり

「お安い御用です」と言きる

潔さがないと安易にしない行為。

所詮、器が小さいからだ。

 

 

野武士に例えられた尾畠さんの心意気。

まさに、無償を体現している。

強い意思と行動力、他者を思いやる心は

どこから湧き出てくるのだろうか。

なぜ、こんなに謙虚で情熱的に

無償のエネルギーを注げるのだろう。

 

11歳でお母様が亡くなられていた。

寂しい想いを沢山抱えただろう。

そんなことは微塵も感じさせない。

けれど、母親の語りになると

「78歳の今でも、母に抱きしめて

もらいたい」と涙ぐまれた。

深い、深い、満たされきれなかった

"少年" 尾畠君が今もここにいるのだ。

きっと、視聴者の皆さんは心の中で

尾畠少年を抱きしめたことだろう。

 

男として強くあらねばという

時代背景や境遇からは想像できない

率直な言葉と涙。嘘偽りなく

心をオープンにさらけ出せる

この方の強さと勇気が滲む。

他者を思いやる心に変え

地に足をつけて生きている。

だから、こんなにキラキラ

輝いているのか。

 

 

年齢を重ねるごと、多くの経験が

内面の輝きとして現れる。

爪を光らせていたおっさんも

どこか、キラキラされていた。

齢や性別はもはや関係ない。

義務感ではなく、純粋にやりたい衝動に

向き合うならば、どんなことでも

おのずと輝き、他者を魅了してしまう。

 

しばし、私は

人工的にキラキラを補いつつ

いつか、自然発光で輝いてみたい。

 

 

 

 

 

 

Hiroshima open 2014 1 . 11

2018年 Sophiaは4周年を迎えました。